2019のガジェット購入計画
Redmi Note 7
1/15に発売されたRedmi Note 7Redmiシリーズがサブブランドとして独立して最初の端末。
6.3インチフルHD+ディスプレイ、Snapdragon660、メモリ6GB、ストレージ64GB、48MPサムスンセンサー搭載、4000mAhバッテリー、USBタイプCとミドルレンジとしては十分すぎるスペックで23000円という低価格が魅力。
2月にSnapdoragon675でカメラセンサーをソニー製に変更したPro版が出るという話なのでとりあえず現行機は見送ってProを狙う。
Xperia XZ4 Compact
ここ最近デザインが好みじゃない、スペックが物足りない、カメラなど色々思うところあってSonyのスマホからは離れていたけれどコンパクトでハイスペ、お財布対応スマホを欲しているのでXZ4 Compactに関しては久しぶり琴線に触れた。
しかしキャンセルされたという不穏な噂もあるのでどうなることやら。
各社フラグシップスマホ
小米、Samsung、Huawei、OnePlus、LGの端末をそれぞれ1機種欲しい。GalaxyはSシリーズ、Noteシリーズに加え折り畳みスマホを近日発表との噂があるので悩みどころ。
V30でLG熱が復活したので今年はG8かV50を狙いたい。
OPPO、Vivoはもういいかな
資金に余裕があれば新型iPhoneも欲しいところ。
iPad Pro 12.9(2018)
Surface Pro持ってるけどタブとして使うには微妙なのでとても欲しい端末。外でRawファイルちょろっと弄るのに丁度いいかなと思う。
Sony SEL1635GM
神レンズと呼び声の高いEマウント用広角ズームレンズ。作例見ても解放でのボケ、絞った時の引き締まった画質は素晴らしいの一言。
しかし21万円超えという値段でちょっと手を出すには躊躇してしまう。
SIGMA マウントコンバーターMC-11
Eマウントの2.8通しの望遠レンズは高い!ということでアダプター使ってCanonの望遠ズームレンズを乗っける作戦
野球観戦のお供に欲しい一品。
小米グッズ
身の回りの物を小米グッズだらけにしたいので中国出張の度にコツコツ買い揃えています。今年はすでに写真プリンターとワイヤレスイヤフォンを購入。
まとめ
中華端末は小米とHuawei以外は面白端末でもない限り基本的に買わない方針。端末絞ってフラグシップ機メインで行こうと思う。
と言いつつすでに1台Aliexpressで中華スマホ買ってしまったり色々ガジェット買ったりと割とガバガバな計画。
あと中国出張もう勘弁してほしい。
ドロップアウトしてタイに移住したい。