2017年12月16日土曜日

OnePlus 5T 使用感レビュー

Galaxy S8との比較しつつOnePlus5Tの使用感について書きました

各種レビュー


スペック


サイズ:156.1*75*7.3mm
重量:162g
OS:OxygenOS (Android 7.1.1ベース)
SoC:Snapdragon 835
RAM:6GB/8GB
ストレージ:64GB/128GB(UFS2.1 2-LANE)
ディスプレイ:6.01インチ AMOLED、2.5Dゴリラガラス採用
解像度:1080x2160(18:9)
対応バンド:
FDD LTE: Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/29/30/66
TDD-LTE: Band 34/38/39/40/41
TD-SCDMA: Band 34/39
UMTS(WCDMA): Band 1/2/4/5/8
CDMA: BC0
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
WiFi :MIMO 2*2, WiFi 802.11 a/b/g/n/ac, 2.4/5 GHz
Bluetooth 5.0, supports aptX & aptX HD
GPS:GPS, GLONASS, BeiDou, Galileo 
NFC:搭載
フロントカメラ:16MP、F2.0(IMX371)
メインカメラ: 16MP、F1.7(IMX398)
サブカメラ:20MP、F1.7(IMX376K)
バッテリー:3300mAh
その他:USB Type-C(USB2.0)、3.5mmイヤホンジャック、ワイヤレス充電非対応

今回はRAM8GBの方を買いました
6GBでも十分だったのに8GBもあれば困ることはまずないでしょう
対応バンドが多めなので日本で使用するにしても十分使えそうですね
USBが3.1じゃなかったのが少し残念
防水も正式対応してくれてたらよかったかな


性能

Antutu、Geek、A1 SDの各種ベンチマーク結果は下の通り


ベンチマークではスナドラ835の力は遺憾なく発揮している
実際に操作していてもサクサク動作で快適
ところでベンチ水増しは今でもしてるのかな?

画面

6.01インチのAMOLEDディスプレイはすごいきれいでOnePlus3と比べると少し明るい
(スマホアプリでの測定なのでどれくらい正確かは分からないですが。。。)

OnePlus5では画面を逆さまに取り付ける設計になっていたため画面をスクロールさせると
びよーんと画面表示が伸びたり縮んだりする現象が発生する問題が話題になっていたが
今回は逆さまの取り付けはやめて従来の向きに直した模様
また最初から貼り付けてある画面フィルムは静電気を帯びやすいのかポケットに入れていると
埃まみれになるのが玉に瑕


指紋認証&顔認証


指紋認証は爆速だった3と同じようにかなり早くロック画面は見えないレベル
そしてGalaxy S8やiPhone Xと同じように顔認証でのロック解除が可能になっていて
こちらも解除は爆速で画面が点いた時にはすでにホーム画面
iPhoneXは持っていないので比較できないですがGalaxy S8との比較ではかなり5Tのほうが早い
セキュリティ的には少し落ちるのかな


3,40度くらい角度つけても認識されるので机に置いた状態でも結構ちゃんと解除してくれる
これなら指紋認証が使用できない状況のときでもストレスフリーでロック解除可能かなと思う


アプリ・ソフトウェア関係


OOSは素のAndroidみたいなもんなんで基本的なアプリ以外は入っていないためシンプル


18:9ディスプレイということで全画面にまだ対応していないアプリ(というかゲーム)もあり表示が崩れることがある


一応そういうアプリは16:9の設定も可能だがそれでも表示が若干おかしい(右側が切れている)


ゲームの進行に関わる深刻な欠陥でもないけどGalaxy S8では全画面で崩れても通常表示で崩れることはなかったと思う
OnePlus側が修正してくれるかアプリ側が対応するまで待つ必要がありそう

またDRMに不具合があるらしくAmazonプライムビデオなどのHD以上の動画は視聴することが出来ないようです
OnePlus5でも同様の問題があるらしいのでアップデートで早く対応してほしいところ

アップデートで修正されました!
 4.7.6にアップデートしたところ16:9の互換モードでお知らせが見切れず表示されるようになりました
 全画面だと相変わらず崩れます(こっちはアプリ側が対応しないと無理かな)


アマゾンプライム視聴した時の比較上がGalaxy S8、下がOnePlus5T


またOOS標準機能としてスリープ状態で画面にMの字を描くとカメラを起動等といった
アプリを直接起動できるジェスチャー機能がありわりかし便利
Huaweiのスマホでも似たような機能あったけどあっちは指の関節での操作っていうのがイマイチで
あんまり使ってなかった


カメラ


デュアルカメラ搭載で2倍ズームまで可能でオート撮影でもそれなりに撮影可能です
中華スマホにありがち夜景はノイズまみれということもなく十分満足いくレベル
カメラアプリはプロモードもあるので細かく設定も可能

ズーム比較


夜景


食べ物



GPS、コンパス


GPSのつかみは良好で地図アプリ上でのコンパスもきっちり反応する
S8はコンパスがバカで明後日の方向を向くことが多々あったのが不満だった



通信関係


仕様を見る限りではドコモプラスエリアには対応していないがSIM2にドコモSIM入れると
プラスエリア化の作業なしでもちゃんと掴むようだ

面倒な作業しなくていいから楽ちん


Bluetooth


こちらも感度は良好、S8はお尻のポケットに入れると接続が安定しなくなったりしていまいだったが
今のところそういったことは起きておらず安定して接続されている


バッテリー持ち


左からスリープ状態、充電時、使用中(主にブラウジング、ゲーム)のときのバッテリーの増減

充電は付属してきたDashチャージ専用のACアダプタではなくAukeyの急速充電用アダプタ使用です
付属の充電器を使えば20分で50%の充電ができる
90%超えたあたりでXperiaのいたわり充電機能みたいな感じにゆっくり充電するようになっているみたいです
Qiには対応してないのはDashチャージでサクッと充電できればいらないでしょ?ってことらしい


まとめ


Galaxy S8との比較しつつ使用感書いてきましたが500~600ドルという値段は中華スマホとしては
高価な部類でデザインも平凡ではあるものの堅実な作りで他社フラグシップ機と比較しても
高いレベルまとまっているのでメイン機として購入するのに十分な価値はあると思う
Oreoへの正式アップデートも来年に控えているのでそちらにも期待したいです