増加傾向な18:9ディスプレイ搭載機種

2017/12/24

中華スマホ 日記

t f B! P L
増えてきたね





増える18:9ディスプレイ


SamsungやAppleが最新機種発売すると大体すぐにそれを中華メーカーが真似するという流れがあるが
最近は今年の4月に発売されたGalaxy S8に搭載されていたアスペクト比18:9のディスプレイがトレンドのようだ
いち早くクローン機を出したBlubooやLeagoo以降もXiaomi、Vivo、OPPO、Huaweiなどの中国シェアの
トップ争いをしているメーカーからも18:9ディスプレイ機種が発売されてますます増えそうな予感

自分も購入したBluboo S8は安い値段でGalaxy S8”っぽい”ものとして買えたというだけでそれ以外は
ローエンド~ミドルローの機種と見てもいまいちな機種だったが(過去にレビューあり)
最近発売されたHuaweiのMate 10 ProやOnePlusのOnePlus5Tはトータルで見てもGalaxyに匹敵する
クオリティだと思う


18:9ディスプレイってどうなの


18:9の縦長ってどうなのってたまに聞かれるけど未来感ある見た目以外は「普通」という感想しか正直ない
それまで画面外に戻るやホームボタンある機種を好んで使用してきたけど18:9だと本体サイズが変わらずに
使えるもんだから抵抗感もなくてあんまり思うところがない
動画とか見るときの左右の黒縁もそれまでは上下のベゼルがあっただけだしなって感じ


個人的に注目株


 フラグシップが良いのは当たり前ってことで良さげな廉価版機種を探してHuawei Honor 9 Liteと
Xiaomi Redmi 5 Plusの2機種に行き当たった
結局HuaweiとXiaomiという無難な選択に落ち着く・・・

Honor 9 Liteは最安モデルで2万円からと手ごろな価格
前面と背面にカメラ二個づつ搭載でクアッドカメラが売り
弱点はWifiがacに対応していないところか

Redmi 5 Plusは最安モデルで1.7万円からとさらにリーズナブル
バッテリー容量も4000mAh大容量でカメラ画質もYoutubeの動画を見る限りは前機種より向上している
Redmi Note 4XからSoCが変わっていないことが少し残念



Redmi 5 Plusは既にAliexpressで購入したので届いたらまたレビューしたいと思います。

とりあえず今年買うスマホはこれ終わりかな


自己紹介

とんがり(@Tongari_gadget)

普通の会社員をしながらスマホを中心としたガジェットやデジカメ、オールドレンズについてのブログを書いています。

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